こだわりの持ち物:手帳
こんばんは、ライカです。
本日は持ち物シリーズで手帳を紹介しようと思います。社会人になると手帳は必須になります。学生の方でも持たれている方もいらっしゃるかもしれませんし、はたまたスマホだけで管理してるぜっていう方もいらっしゃるかもしれません。
僕も普段のスケジュール等はスマホだけで管理できたらベストだと思うのですが、仕事で営業職をしているため、どうしても難しいものがあります。それにプラスして、やはりアナログにはアナログの良さというものもあると思います。書くことでより記憶しやすくなりますし、書いたほうが早い場面もあると思います。
そんなわけで僕は手帳を愛用しているわけですが、またいつもの流れで持ち物の画像を掲載させていただきますね!Check it out☆
KNOXの手帳
一応言っておきますが、僕は全ての持ち物においてブランド志向というわけではありません。ただ、よさげなものを選んだ結果がブランドものだったということになったので、その辺はあしからず(笑)
これが僕の手帳になります。買った当初はもう少し濃いブラウンでしたが、数年もするとだんだん色褪せてきました。革製品なので仕方ない部分です。ただ、経年変化を楽しめるという点も魅力なのが革製品の特長でもあります。渋いねぇ!
これは確か3年ほど前に購入したと思いますが、冬のボーナスが出た後に、仕事頑張るためにいい手帳買うか!と思って、お札を握りしめて百貨店に行ったのを覚えています(笑)
値段もそこそこした記憶がありますが、やはりいろいろと見て回って購入を決めたのでとても満足しました。
これが手帳を開いた感じです。この内側のブラウン色が、表側の最初の色だったと思います。
いわゆるバイブルサイズとのことで、190mm×120mmのコンパクトな手帳。個人的にはこの手頃な大きさも選んだ理由の1つです。あまり大きすぎても嫌だし、小さすぎても何書いてるかわかんなくなるしってことでちょうどいい大きさがこれでした。
こちらのメーカー、他にもいろいろを革小物を扱っているようなので、興味ある方は見てみてください。
ちなみに普段書き込むときはフリクションペンを使用してます。ってそこは高価なボールペンじゃないんか~い!!
ペンはまだそこまでこだわってません。フリクションペンはササっとかけるし、間違えたり修正しようと思えばすぐに消せるし、とても便利なので普段使いとして愛用しています(笑)
そのあたりの緩急も大事ですし、利便性を重視するのも大事だと思います(正当化)。
こだわりとは、思い出を語れること
やば、なんかかっこいいこと言おうとしてる(笑)
でもそんな感じなのかなと思います。とても吟味してこだわって買ったものって、いつどんな時にどういう想いで買ったっていうのが語れるんじゃないのかなと思います。逆にこだわりがなければ、これどこで買ったんだっけ?ってなりかねないですよね。
こんな風に持ち物1つ1つに思い出があって、それぞれの思いでを語れるものに囲まれた生活ってある意味幸せなことですよね。これからもそういう選び方・生き方をしていきたいと思っております。
てことでシリーズこだわりの持ち物、手帳編でした。おやぷみ!