ミニマリスト的作業スペース
どうもー、ライカですー。
本日はいつも僕がブログを執筆している作業スペース、と言えば響きは良いですが、机回りをご紹介。
僕が住んでいるのは1Kのアパートなので、作業用の部屋があるというわけではありませんが、机さえ置けるスペースあれば問題ないのでそこで書いてます。
なので普段は部屋のすみっこでポチポチと書いてます(笑)
いつかは書斎とかが持てるようになりたいですよね。これは男の憧れですね(笑)
そんなことはさておき、僕の机回りはこんな感じです↓
机回り
こちらが作業スペース。えぇ、撮影用に少し片づけました。盛ってます、ごめんなさい。でも大体はこんな感じです。ある意味余白を贅沢に使った作業場ですよね。でもミニマリスト的にはこの余白がたまらなくいいんですよね。何もない、あぁ、幸せみたいな。変態ですよね。
部屋全体の明かりが暖色系なので、落ち着く雰囲気にはなりますが、細かい字などを見ると目が疲れがちになります。仕事終わりの疲れ目だと、乱視状態になっているため、より文字が霞んで見えます。僕だけですかね?(笑)
やはり作業をするときは、より明るい色がいいということで、LEDのライトスタンドを置いてます。一応時計機能もついてますが、すぐに時間がずれるのでほぼ見てません(笑)
こんな感じで周りに何もないですが、書くこと・調べることには集中できます。余計なものがないため、無駄に神経を使うこともありません。オススメです。
ちなみにこのデスクは大学生の時に購入しました。落ち着いた色と重厚感があって一目ぼれしました。また見てもらえるとわかるように、引き出しなど余計なものがありません。ただナチュラルにデスクです。デスク of デスク。そんなミニマリストの心をくすぐるシンプルさ、最高です。
環境にもこだわろう
やはり作業をする場所にもこだわりたいですよね。広いスペースを贅沢に使いながら仕事や好きなことをするのは気持ちの面で良いと思います。そのものに集中ができるので。ちなみに休日はタブレットでBGMを流してインスタントコーヒーをすすりながら記事を書いたりしてます。そうするとカフェにでも来たような感じでリッチな気分になってます。なんとも安上がりな男(笑)
以上、机回りのレポートでした。作業場環境へのこだわり、オススメです!